バイヤー向けの山鹿食材マーケットに潜入!
今、観光分野でお世話になっている山鹿が主催する、”食”の催しがあるとのことで、
呼んで頂いたので、勉強のためと参加してきました。
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会場は、山鹿ではなく、福岡のシーホークホテル。
なぜかというと、催しの趣旨は、大手百貨店など福岡を拠点とした小売業のバイヤーを対象
とした、山鹿の食材を売り込む試食会だったからです。

レストランの奥の部分を貸切にして、ホテルのシェフによる、目の前の食材調理もあり、
しかし、手を加えすぎないよう、素材そのものの味を感じられるよう上手に提供されてました。
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私の知らない食材も多く、イタリアントマトのシシリアンルージュのジュースピューレや、
スティックセニョール(荷崩れしにくい、細長いブロッコリー)、赤や橙のパプリカ、
糖度が高くなる夜中に収穫された(ナイトハーベストの)ブドウを使った菊鹿ワインなど、
食を楽しく演出してくれる、明るい色の食材が多く出展されていました。
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そんな中、私が気になったのは、「米」や「雑穀」、「芋」、「豆」などの、日本らしい食資源。
けっしてイタリアントマトみたくお洒落さはあまりありませんが、なぜか惹かれるのです。
黒米や赤米などの古代米、もちきび、米麹を使った「雑穀の甘酒」は、砂糖不使用なのに、
麹の力で甘みが感じられました。そして、栄養価の高い「紫山芋」もとても美味でした。

「”食”が弱い」と言われ続けてきた山鹿ですが、まったくそんなことはありません。
今日の催しに参加して、本当にポテンシャルの高い食資源が豊富と、自信がもてました。

今後の地域の課題は、この個性的で豊かな食材をどう使って、温泉や歴史など
他の観光資源と絡めて、地域における観光の魅力を高めていけるのか、そこだと思います。
私自身、そのプロデュースができるよう、さらにさらに知恵を絞る必要がありそうですね。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ここで、少し告知をさせてください。

来月2月は、「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」という、冬の山鹿をキラキラ輝かせるイベントが、
週末金、土の夜に開催されます。
(2/6(金)、7(土)、13(金)、14(土)、20(金)、21(土)、27(金)、28(土)の全8回)

日暮れとともに竹灯籠に灯りがともり、街道沿いの街並みは幻想的な雰囲気に包まれます。
そして、歴史的木造建築「八千代座」で、勇壮な山鹿太鼓と優美な灯籠踊りを堪能できます。
さらには、山鹿温泉の少しぬるめのお湯にゆっくり浸かって、思う存分癒されてくださいね。

詳しくは、「山鹿探訪ナビ 百華百彩」をご覧ください。

今日の催しでも、竹灯籠と山鹿灯籠、そして和傘の素敵なオブジェが飾られていました。
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by sono3106 | 2009-01-21 21:51 | ┗━◇まちづくり
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