漁船に乗らないと行けない料理屋
いつもいつも世話になっている嫁さんのお父さん、お母さんと一緒に、旅行に行ってきました。
お母さんは、1月に白内障の手術をして、ようやく最近、外出できるようになりました。
自分のおとん、おかんと比べて、嫁さんのお父さん、お母さんは、ひとまわり近く年輩なので、
体の調子も心配だし、具合があまりよくないことも、時々あります。

そう思うと、かわいい孫たちと一緒に、大きな心配もなく、ゆっくり旅行できる機会は、
これからもそんなにないだろうし、こどもたちにとっても貴重な時間なのではと思うわけです。
自分自身も、やってあげたいと思ったことは、全部できるよう、悔いのない毎日を過ごしたい。
そんな思いから、「絶対思い出に残る旅」をテーマに、じっくり計画しました。

今回はそんな旅のレポート、第一弾。
1日目の昼食 「漁船に乗らないと行けない料理屋」 編です。
目的地は、佐賀県の玄海町。

店の場所が、変なところにあって、陸続きなのに、半島の先っぽで、道がないので、
漁船で行きましょう、っていう店なんです。もう、なんともおかしな店があったものです。
「近くの漁港についたら電話するように」 と言われ、電話して、待つこと10分。
岬の端から小さな漁船が、波しぶきを上げて、近づいてきます。
こどもも喜びます。僕も喜びます。もう、食べる前から、アミューズメント。美味しい体験。
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揺れる、しなる木の桟橋。お母さんは、かなりビビッてました。
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よく見ると店の看板が。
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部屋からは、絶景の真っ青な海、海、海!
しかも、完全予約制でお昼1組、夜1組しか取らないので、実質貸切りなんです。
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メニューは、「その日に揚がった魚」 で決まる。この日、メインの生き造りはスズキ。
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クロの煮付けは、絶品でした。
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あわびも出ました。
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甘鯛をすりつぶしたものの揚げ物。かなり美味しかった逸品です。
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最後の〆は、にぎりでした。
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こんなに楽しくて、こんなに美味しくて、食べきれない量が出て、値段は、、、驚くほど安い。
大将いわく、いままで全部食べきったグループは、数組しかいないとのこと。
さらに、明日は明日でメニューがまったく違う、と。同じ魚が採れるわけなかろうもん、て。
大将とのお話も、もちろん料理も、漁船も、すべてが楽しめるお店です。
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by sono3106 | 2009-03-31 01:36 | ┗━◇たび
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