今月、和馬は3歳の、嫁さんはゾロ目の誕生日を無事に迎えることができました。
和馬は、2年近く前に、泣き入りひきつけを起こして、救急車で運ばれたり、
いろんな心配をしながら、ここまで大きくなりました。
2008.2.14 「和馬、救急車に乗る」
http://sono3106.exblog.jp/8052085
なに不自由なく誕生日を迎えることは、ごく自然で当たり前のことのようだけど、
実は、すごくすごく感謝したいことです。そして、嫁さんに感謝したいことです。
誕生日は本人がお祝いされるよりむしろ、生んでくれた、育ててくれた、親へ感謝する
日なのかもしれません。