救急車のご厄介
朝、彼女からのメールで起こされる。
すぐに電話をかけると、「早朝泰くんが救急車で運ばれた」って。
「たいしたことないよ 大丈夫」の言葉に安堵するが、突然の話で何がなんだか分からない。

聞くと「夜中に嘔吐をくり返し、泣き方が普通じゃなかったから、お父さんお母さんと話して病院に連れて行こう」ということになったらしい。宿泊中のホテルは街中から離れており、近くに救急病院もないということで、ホテルの方の計らいで救急車を呼ぶことになったとのこと。
当の本人は、救急車に乗ったとたん泣き止んでキョトンとした顔になったらしい。
着いた病院では、「何で救急車で来たの」って。

それでも、移動中や病院でも何度か嘔吐したらしいので、慎重な良い判断だったと思う。診察によると今流行の 嘔吐下痢症 らしい。ノロウィルスってやつかな。
まあ元気になったので良かった。安心した。
電話口では冷静を装ったけど、内心はドキドキしていたわ。

結局、彼女もお父さんもお母さんも、ほとんど寝られず福岡まで戻ってきたらしい。
私が仕事から帰って甘木に電話をすると、お母さんが「いないときに連れ出して、こんなことになってごめんね」と。「たまたまタイミングが悪かっただけですよ。家にいたって風邪ひく時はひきますから。こちこそ大変な思いさせてすみません。」と返した。
彼女から聞いていたが、お父さんお母さんは今日の事をそんなふうに思い、私に申し訳ないと感じていたと。私自身、そんなこと思ってもいなかっただけに少し驚いたが、立場違えばそう思うのも分かる気がする。

お父さんお母さんには、今まで以上にいろんなところへ連れてってもらいたいし、一緒に出掛けたいと思う。その気持ちを、今度甘木に行ったときは伝えてみようかな。

まずは、泰くんが完治することから。
[PR]
by sono3106 | 2005-01-22 23:59 | ┗━◇ぱぱ
<< ふつうの休みを求めてました ちょっと気になるお宿たち >>