人生の選択
今日は佐賀県庁、1月1日新たに誕生した白石町、そして鹿島市を訪ねました。
営業の後、祐徳稲荷神社(日本三大稲荷のひとつ)にお参りしました。

思えば、じつに久しぶりの日記です。
日曜日の更新を最後に、前向きな日記を書くことができず、手を付けられなかった事情をお話します。(それでも、訪問してくださったみなさまには感謝です。)

ここ最近会社(福岡事務所)を舞台に、劇的な事態が起こっています。

大切な仲間が次々と事務所を去っていく非常の事態です。

4月から数えると8人、今月に入ると次々4人が事務所を離れる決断をしました。
昨年の春過ぎ最も頼りにしていた先輩NNが本社へ転勤し、夏には設計の専門家YHが自ら退職、K所長は町長選挙出馬のため辞職、続いて若手のまとめ役YYが自ら退職しました。
今月に入ると、人件費削減のため我が社一筋25年の上司YNは半ば強制的な退職となり、事務所の母親的存在の事務Kは自ら退職の意を伝え、ついに先週私の最も身近な同僚Qが退職宣言をしました。また、私の入社以前から手伝い続けたアルバイトSも宣言後4日で退職しました。

4年前私が入社した13人の事務所は、今度の4月には、所長Oとひとつ上の先輩Fそして私の3人となります。

会社組織の崩壊とは、こんなにもたやすく、かつ突然に訪れるものと知りました。
まるでテレビドラマのようでした。

所長Kを除いて、辞めた全ての人に共通するのは、「希望を見出せなかった」からだと思います。この業界、この会社、この事務所で、「自分の楽しい将来像」を描けなかったのです。

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しかし、私は悲観しません。(この一週間悲観と楽観のくり返しでしたが・・・)
辞めていく仲間の声や周りの声を冷静に聞き、事務所の再生に全力を尽くす気持ちです。そのためには、大胆な提案や枠を超えた動きも必要になるでしょう。それでもこだわるのは、99%崩壊した会社の再生に立ち会う機会は、もう2度と訪れないと思うからです。
辞めることはいつでもできます。

自分がその希望を失った時、それが次のステップ(新たな希望)への絶好のタイミングだと信じます。

明日は、今日よりさらに楽しいことが待っています。
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by sono3106 | 2005-03-19 01:37 | ┗━◇ぱぱ
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