我々コンサルの将来は・・・
今日は、車で長崎市役所、長崎県庁、諫早市役所を訪問しました。
諫早市では、先日の市町村合併を踏まえ、新市の住宅計画が予定されているようです。
また、長崎市でも周辺との合併を済ませ、都市計画の見直しが検討課題として上がっているようです。
この長崎県は、全国的に見ても市町村合併の進捗がきわめて高く、18年度末までの特例法に則った合併で、79市町村から23市町村に減少する予定です。

我々、市町村の計画策定や調査の支援をする企業は、一時的な合併バブルはあるものの、直接的に影響を受けることが考えられます。
従来型である国主導の補助金ばらまきによる全国一律の計画策定から脱却して、地域主導の個性を大切にした計画策定にシフトしていく必要があります。

これから、まちづくりコンサルタントとして生き残るためには、地域に根ざし地元と協働で進めていく姿勢を武器にする「NPO的コンサルタント」、もしくは、分野専門性に特化し他社の持ち得ない高度なノウハウを武器に展開する「専門家的コンサルタント」のどちらかを選択する必要があるのではないでしょうか。
そうでなければ、現在の延長線上、単なる作業下請け業者に甘んじるだけです。
業界を取り巻く環境は、一層厳しくなってきています。
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大村湾SAからの眺めは、そこに立った人を癒してくれますね。
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by sono3106 | 2005-04-05 23:59 | ┗━◇ぱぱ
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