美味いもの美味い景色に囲まれる
福岡の喧騒を離れ、甘木の実にのんびりとした空気に身を委ねます。こりゃ最高ですなぁ。泰くんの笑顔も、いつもよりのびのびしているような気がします。とはいえ、この私、これが3日目くらいになると、パソコンが恋しくなり、福岡のガヤガヤが恋しくなる何ともわがままな性格なので自分でも困ります。
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お昼ごはんは、最近お気に入りの久留米大砲ラーメンにて、昔ラーメン煮たまごトッピングです。集中して食べるため、我が夫婦ならではオーダーをずらす店泣かせの荒業で、ふたりとも絶品ラーメンを満喫しました。
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その後は、田主丸にある紅乙女酒造と、そのおとなりにある巨峰ワイナリーへ向かいます。紅乙女では、白ゴマソフトクリームを堪能しました。ゴマ好きの私にとっては、香ばしい風味が最高の絶品ソフトでした。さらに紅乙女から巨峰ワイナリーに向かう途中の道には、ブルーベリーをはじめ草花が生い茂り、木々の間をすり抜け、山道をくねくね登り、まるで探検気分です。それに、立っている看板がかわいくて、わくわく度アップです。
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ワイナリーに到着すると、まず目の前に飛び込んでくるのが、ツタの生い茂った地下貯蔵庫の入り口です。歴史とセンスを感じます。

ところで、巨峰発祥の地はここ田主丸なのですね。先日、巨峰ワイナリーを経営されている若竹屋酒造場のホームページを拝見して知りました。また、若竹屋酒造場十四代目はブログを書いていらっしゃるようで、楽しく拝見させていただきました。
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地下貯蔵庫の中はとてもひんやり、そしてところどころの電灯で薄暗い雰囲気に惹かれます。

その後は、先日7/1にオープンしたばかりという、ワインと食事が楽しめるホイリゲへ行きました。木々に囲まれ、ひっそりと佇む雰囲気です。中に入ると、筑後の川筋を眼下に眺めることができ、木の匂いが心地よく、和と欧の絶妙なコラボが素敵な建物です。

ここでのおすすめメニューは、杉さん(リバーワイルド・ハム・ファクトリー)作のウインナーとハム。ラーメンを食べたばかりなのに、「食べずに帰るなんて損」と思わず注文しちゃいました。生ハムはまろやかな塩味に微かな香り、口の中に入れると旨みが徐々に溶け出しました。ウインナーは、濃厚な旨みがブワッと一気に広がり、病み付きになる美味しさです。食べてよかったと心から感動できる逸品でした。
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この紅乙女や巨峰ワイナリーをはじめ、耳納山麓一体には山苞(やまづと)の道を中心に、新旧のカフェやギャラリーなど楽しいスポットが点在しています。それでいて、各店舗が大きすぎない控えめな看板を出すなど、雰囲気を損なわない配慮ができています。

これから巨峰狩りのシーズンが始まり、賑やかな時期になりそうです。私にとっても、最近愛着を感じるようになった田主丸(彼女の母方の実家があります)が、さらに魅力ある地になっていくことは嬉しく感じます。また、訪ねたいですね。
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by sono3106 | 2005-07-19 23:59 | ┗━◇たび
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