今日7月30日は、泰生くん2歳の誕生日でした。
甘木のお父さんお母さん(泰くんにとっては、じいじとばあば)が、テーブルいっぱいに並んだゴハンと、生クリームにフルーツが乗ったケーキを用意してくれていました。
去年はできなかったローソクを消すことも、今年はできるようになりました。
また5日ほど前には、自分の名前をフルネームで言えるようになりました。
そんな日々の新しい成長のひとつひとつに彼女と歓喜することに、そして泰くんを囲むまわりの家族が健康でいられることに、とても幸せを感じます。
当たり前の毎日は、当たり前のようでいて、けして当たり前でない。それが、幸せなことだと気づけば、毎日がさらに幸せになる。
そんなことを泰くんの誕生日に思ってしまいました。
来年の誕生日も、そんなことを再確認できればいいなぁと思います。