おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
今日は会社の送別会があった。お世話になった所長と上司が退職されたのである。
所長には、僕が就職で身寄りのない福岡に来た時、最初に「福岡の親父と思いなさい」と声をかけて頂いたことが今でも鮮明に心に残っている。
また、上司は年齢に相応しくないほどいつも若々しく、中間管理職でありながら飲みの席では、僕達と同じ感覚で話しをして頂いた。
お二人が会社を去られることは非常に寂しいことだが、第二の人生に向かって決断された姿には男らしさを感じた。
実のところ所長は60代後半、上司は40代前半であり、それぞれ違った意味で再就職の厳しい年齢である。一般的に言うと、60代後半は年金受給者であり仕事はあればいいほうの年代、40代前半はリストラの荒波をまともに受けハローワークに通う人も少なくない年代ではないかと思う。
しかし、このお二人は全く違う。
所長は今月中旬の福岡都市圏H町の町長選挙に立候補し、上司は他の設計事務所へ所長として招かれた。
厳しい時代だからこそ、受動的ではなく能動的に自らを変化させていく。
自分の道は自分で切り開くもの。
とても大切なことを最後の最後まで学ばせて頂いた。

町長当選、そして所長としての成功を心より応援したい。
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by sono3106 | 2004-10-02 02:55 | ┗━◇ぱぱ
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