岡垣ぶどうの樹
以前から行きたかったけど行く機会のなかった、岡垣のぶどうの樹に行ってきました。
会社の仲間と一緒に、そしてうちの家族も連れ、視察という名の観光を。

ぶどうの樹は、ただの農家レストランかと思いきや、エントランスの雰囲気がただならぬ予感。
まわりの自然に溶け込むような緑に囲まれた雰囲気づくり、プロデュースが上手ですよね。
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ブッフェやバーベキューのレストラン以外にも、広い敷地に天然酵母のパン工房やピザの
レストラン、デザートカフェ、和食処、ウエディング対応のチャペルや旅館まであります。
このくらいになると、ちょっとした”食のテーマパーク”ですよ。
でも、ぶどうの樹の本当にスゴさは、実は別のところにあるんですね。
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一番の特徴は、レストランで使用する食材のほとんどを、岡垣および周辺で採れたものでまかなっている点です。しかも、写真にあるように地元の農家さんから、直売所や青空市場には形が悪くて出せない、でもおいしい農産物を買取り、ブッフェなど柔軟なメニュー構成で工夫して使用、安全安心の食材でお客さんも喜ぶし、結果的には、地元の農家さんの収入が大きくアップしたということです。ぶどうの樹を中心とした、この地域の仕組みに価値があるのです。
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野菜そのものもおいしい、そして地元特産のびわや甘い玉ねぎを使ったドレッシングなど、
岡垣だからできる新しいチャレンジが面白いなと感じました。
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イチゴの形がまるまる残ったジャムは、本当においしかったです。
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5月からの新メンバー岩切クン。趣味は陶芸、高校では競技スキーしてたって、カッコええ。
事務所では黙々と静かに作業しているけど、今日は特に生き生きしてるなぁと思ったりして。
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そして、男社会のこの業界、上司のセクハラまがいの言葉にも全く動じない2年生池田さん、ひとつ後輩でいつも気が利く事務所の潤滑油米村くん(巨人ファンじゃなきゃ言うことなし)。
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最後は、いつもおきまりの泰生コーナー。
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地域間で減っていくパイの奪い合いが加速するこれからの地域づくり。
これからは、地域を潤す”仕組み”と、それをつくり動かす”人”に尽きると思います。
これまで中心だったハードは、あくまでそれらを補うものに過ぎないでしょう。
国の政策にも近い将来が垣間見えるように、本当の意味で、地域発の”アイデア”と”行動力”が問われる、やりがいのある面白い時代になってきたと思います。
いつもお話しする同業の方はみなさん結構厳しい見方をされていますが、コンサル業界の未来は実は結構明るいと思っていますが、いかがでしょうか。
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by sono3106 | 2008-05-25 00:37 | ┗━◇まちづくり
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